有楽町 イトシア YURAKUCHO ITOCiA

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有楽町歴史絵巻

第2話

明治期~昭和期 終戦前後の有楽町-3つの事柄-

1868年(明治元年) 明治維新により東京誕生 –ビジネスの最先端を走り続ける有楽町–

1868年、江戸城が明け渡され、西洋文明を積極的に模倣し、急速に西洋化・近代化に突き進み、文明開化の波が丸の内・有楽町・日比谷周辺を飲み込みました。 銀座煉瓦街の完成や市内電車の発達を通して、よりハイカラな街へ変貌をとげます。1911年には、現在の丸の内エリア 馬場先門通りに日本の近代化都市としてグランドデザインされた 「一丁ロンドン」が出現。1914年(大正3年)には東京駅が完成し、丸の内・有楽町エリアはビジネスセンターとしても発展を遂げました。

有楽町駅東側の一郭に軒を連ねて密集していた通称すし屋横丁 1965年(昭和45年)頃(「有楽町今と昔」より)

有楽町駅東側の一郭に軒を連ねて密集していた通称すし屋横丁
1965年(昭和45年)頃 (「有楽町今と昔」より)

1923年(大正12年) 関東大震災からの復興 –デパートの進出と歓楽街への変貌–

死者9.1万人に上った関東大震災により、有楽町も多大な被害を被りました。その後、政府の復興計画により、洋風建築が増え銀座通りに三越、松坂屋、松屋などのデパートが進出 するようになりました。有楽町周辺にも、「邦楽座」「日劇」「宝塚劇場」が出現し、「アミューズメントセンター」と呼ばれるようになります。私鉄沿線も発展することで、 銀座・丸の内が繁栄し、「銀ブラ族」が出現するなど、銀座・有楽町・日比谷周辺は歓楽街へと大きく変化しました。

■昭和初期、有楽町は「新聞街、インク街」

東京日日新聞(現:毎日新聞)、報知新聞、読売新聞に続き、1927年(昭和2年)、朝日新聞が有楽町へ進出し新社屋が完成。当時の有楽町は文字通り「新聞街、インク街」でした。 仕事後は、国鉄有楽町ガード下の飲み屋に各新聞社の記者が集合していました。昭和20年に東京大空襲が起こり、焼夷弾被害で有楽町界隈は火の海となります。 読売新聞社は全焼しましたが、朝日新聞記者の必死の通報により、朝日新聞社、日劇、邦楽座は、類焼を免れ助かるなど、さまざまなエピソードが今も残っています。

1945年(昭和20年)終戦後の東京 –占領軍接収による開発の遅れ–

「終戦直後のすし屋横丁」 (「千代田区20周年記念アルバム 千代田」より)

「終戦直後のすし屋横丁」
(「千代田区20周年記念アルバム 千代田」より)

日中戦争(昭和6年)、上海事変(昭和12年)、太平洋戦争(昭和16年の)の後、東京大空襲(昭和20年)を経て終戦を迎えた日本において、 占領軍は有楽町の第一生命をGHQ(総司令部)とし、周辺の焼け残ったビルを接収しました。オフ・リミット(日本人立ち入り禁止)のクラブ、キャバレーが軒を連ね、 闇物資横行や闇酒もガード下の飲み屋でひそかに飲み交わされていました。その結果、東京の中でも開発が遅れた地域となりました。 また、占領軍相手の娼婦の存在やすし屋横丁も、当時を象徴する土地柄として取り上げられます。1952年(昭和27年)の占領政策終了後は、 1964年(昭和39年)の東京オリンピック開催に向け高速道路の建設や、地下鉄丸の内線、東海道新幹線が開通し有楽町駅前は整備。 1965年(昭和40年)には大型ビルの東京交通会館が落成し、すし屋横丁も撤去。数寄屋橋も外濠が埋め立てられた後取り払われ、有楽町は大きな変貌を遂げました。

日劇「サヨナラ日劇フェスティバル」(昭和56年) (「新編千代田区史 通史編」より出典)

日劇「サヨナラ日劇フェスティバル」(昭和56年)
(「新編千代田区史 通史編」より出典)

次回は、「戦後 復興に沸く有楽町」について

出典:「有楽町今と昔」(東京交通会館)

「有楽町60年 朝日新聞社のうち・そと」(朝日新聞社)

「千代田区20周年記念アルバム 千代田」

「目で見る千代田の歴史」(千代田区役所)

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